ミサゴ(タカ目ミサゴ科ミサゴ属)のダイビング2です。1部(30枚)、2部(23枚)合わせて53枚あります。
【2019年01月01日】
ミサゴのダイビング2
【2019年01月01日】
【2018年11月19日】
【2019年01月01日】
【2019年01月01日】
【2019年01月01日】
【2019年10月20日】
チドリ目シギ科オバシギ属 旅鳥・冬鳥 全長21cm
学名:Calidris alpina
英名:Dunlin
くちばしがやや下を向く。夏羽は腹が黒くなる。
旅鳥、冬鳥として干潟、河川、湖沼などに飛来し、冬を越すものもいる。
大群になることがある。
まれだが、腰が白いサルハマシギ、茶色味があるキリアイ、冬鳥で岩礁にいるチシマシギも似ている。
準絶滅危惧(NT)
【2019年10月17日】
スズメ目ヒタキ科ジョウビタキ属 冬鳥 全長14cm
学名:Phoenicurus auroreus
英名:Daurian Redstart
翼に白い斑、雄は胸から腹が橙色。
根雪のない地域に飛来。
林の周辺、河川敷、市街地の空き地など、やや開けた環境を好み、1羽でいる。
時々ピョコンとおじぎをして尾を震わせる。
澄んだ声でヒッ、ヒッ、時にカッカッと低く鳴く。
【2019年10月08日】
スズメ目エナガ科エナガ属 留鳥・漂鳥
白っぽい小さな体に長い尾。肩羽は葡萄色(薄いピンク)つぶらな瞳がかわいい。
全長:14cm
九州以北の低山の林。
チーという細い声はシジュウカラ科に似ているが、ツリュリュという声は独特。
【2019年10月14日】
ペリカン目サギ科アオサギ属 夏鳥・留鳥 全長90cm
学名:Ardea alba modesta
夏羽は、嘴が黒く目先は緑色。胸や背にレース状の飾り羽がある。冬羽は嘴と目先が黄色くなる。足は黒く足指裏も黒いが、脛に黄色みを帯びる個体もまれにある。チュウダイサギは、夏鳥だが、越冬する個体もいる。
【2020年04月09日】