カモ目カモ科ツクシガモ属 冬鳥 全長63cm
学名:Tadorna tadona
英名:Common Shelduck
赤く反り返った嘴と茶色の帯状斑が特徴的なツクシガモ。冬鳥として主に九州地方に渡来し、特に有明海を中心とした九州北部では毎年多くの個体が越冬する。筑紫(九州北部の旧称)が名前の由来。ほぼ雌雄同色で、繁殖期には雄の嘴基部がこぶ状に盛り上がる。
絶滅危惧Ⅱ類 (VU)

【2019年10月24日】
カモ目カモ科ツクシガモ属 冬鳥 全長63cm
学名:Tadorna tadona
英名:Common Shelduck
赤く反り返った嘴と茶色の帯状斑が特徴的なツクシガモ。冬鳥として主に九州地方に渡来し、特に有明海を中心とした九州北部では毎年多くの個体が越冬する。筑紫(九州北部の旧称)が名前の由来。ほぼ雌雄同色で、繁殖期には雄の嘴基部がこぶ状に盛り上がる。
絶滅危惧Ⅱ類 (VU)