カイツブリ目カイツブリ科カンムリカイツブリ属 冬鳥 全長31cm
学名:Podiceps nigricollis
英名:Black-necked Grebe
類似種のミミカイツブリ(冬鳥 全長33cm)は、単独で見られることが多いが、このハジロカイツブリは群れで見られることが多い。
***ぬいぐるみにくっついた赤い眼に見えてしまうのは私だけでしょうか? 群れることが多いと言われますが、このときはたったの1羽でした。また、この地域では5羽ほどの群れを今年2月に確認していますが、数十羽単位の群れにはならないようです。地域によっては数百羽の群れになるようです。2019.10.26撮影***

湯けむり様、コメントありがとうございます。コハクチョウやコウノトリは撮影に行かれたのでしょうか?県南には、親戚もあるのですが、いけておりません。県北もです・・・・。
爺のお節介様 ハジロカイツブリが登場で今からは多くの冬鳥でにぎわいそうですね。先週は県北でコハクチョウ、県南部でコウノトリがとのこと。K市は昨冬はY川周辺でコハクチョウがしばらく滞在し、K市Y町の池にはコウノトリが来て楽しませてくれました。今冬も何か来てくれるのではと期待しています。しかし私は鳥見力がありませんから迷鳥サバクヒタキを見つけられた爺のお節介様の情報を期待しています。またお会いする機会がありましたらご教示ください。