カレイかヒラメを捕らえ、食事をするミサゴ

ミサゴ(タカ目タカ科ミサゴ属)の食事 <全ての画像>
【2019年04月29日】
【2019年04月29日】
カワラバト(ドバト)
灰色のものが普通だが、さまざまな色や模様がある。
全長:33cm
飼われていたハトが野生化したもので、野鳥には含まれない。
市街地に多く、キジバトより群れになる性質が強い。
建造物に巣をつくる。
カワラバト(ハト目ハト科)<全ての画像>
【2019年05月28日】
ツル目ツル科ツル属 2018.11.3撮影
黒い体で、他のツルより小さい(大型のサギくらい)。
全長:96cm
鹿児島県出水平野や山口県周南市の農耕地に飛来するが、他ではまれ。
頭上の赤は遠いと見えない。
コォーォなどと鳴く。
似ているがまれな鳥:クロヅルは体の色が薄く、首の下面が黒い。カナダヅルは全身が灰色。
絶滅危惧Ⅱ類(VU)
ナベヅル(ツル目ツル科ツル属) <全ての画像>
【2019年11月04日】
タカ目タカ科ハイタカ属 留鳥・漂鳥 全長オス31cm、メス39cm
学名:Accipiter nisus
英名:Eurasian SparowHawk
ハイタカと初めて出会ったのは、なんとミカンハウスの中だった。ハウスの天窓から原因は分からないが、入ってきていた。慌ててカメラを自宅に取りに帰って撮影した。しかし、うまく出て行ってくれるのかが心配だ。準絶滅危惧(NT)