チドリ目セイタカシギ科 留鳥・旅鳥 全長37cm
学名:Himantopus himantopus
英名:Black-winged Stilt
足が極端に長くピンク色。(画像の足は薄いピンク?)
水田、埋め立て地の水溜まり、入り江などに飛来するが、繁殖するものや、冬を越すものもいる。雄夏羽は頭上が黒く、冬羽では薄くなる(頭の白い雄、黒い雌などもいる)。
若鳥は背に褐色味があり、次列風切羽の先が白い。
キッキッとかピュイーと鳴く。

【2019年10月20日】
チドリ目セイタカシギ科 留鳥・旅鳥 全長37cm
学名:Himantopus himantopus
英名:Black-winged Stilt
足が極端に長くピンク色。(画像の足は薄いピンク?)
水田、埋め立て地の水溜まり、入り江などに飛来するが、繁殖するものや、冬を越すものもいる。雄夏羽は頭上が黒く、冬羽では薄くなる(頭の白い雄、黒い雌などもいる)。
若鳥は背に褐色味があり、次列風切羽の先が白い。
キッキッとかピュイーと鳴く。
【2019年01月01日】
【2019年01月01日】
【2019年10月17日】
カイツブリ目カイツブリ科カイツブリ属 留鳥 全長26cm
学名:Tachybaptus ruficollis
英名:Little Grebe
小型で、とがったくちばし。
湖沼や流れの緩い河川にすみ、北日本では冬に暖地に移動。
ヨシなどの植物や杭(くい)を支えにして、水上に浮いたような巣をつくる。
ひなにはしま模様。繁殖期にはキリリ…とけたたましく鳴く。
●カイツブリはほぼ1年中見られ、小型のカモ類より小さい。
●カモ類より胴が短く、くちばしがとがっている。
●潜って魚などを食べ、驚いたり逃げる時にも潜ることが多い。
カイツブリ(カイツブリ目カイツブリ科カイツブリ属)<全ての画像>
【2019年11月04日】
スズメ目セキレイ科セキレイ属 少ない旅鳥・冬鳥 全長21cm
学名:Motacilla alba leucopsis
イソシギの撮影をしていると、ハクセキレイに似た鳥がイソシギの近くに飛んできた。慌ててカメラを向けてみると、ハクセキレイのような過眼線(目の側の黒い線)と呼ばれるものがない。調べてみると、ホオジロハクセキレイかシベリアハクセキレイかのどちらか。また、ハクセキレイに似たタイワンハクセキレイもいるようだが、こちらには過眼線があるので明らかに違う。結果、ホオジロハクセキレイのようにある。(スズメ目セキレイ科)
ホオジロハクセキレイ(スズメ目セキレイ科セキレイ属) <全ての画像>
【2019年10月20日】
【2019年08月25日】
突然横切ってきたカワウ(カツオドリ目ウ科ウ属)。一瞬カラス?いやカラスより大きいぞ。初めて見たカワウだった。撮影日2018.9.14。つい先日、この川にカワウが現れるようになったことを聞いたばかりだった。
カワウ(カツオドリ目ウ科ウ属) <全ての画像>
【2018年10月23日】
キアシナガバチの大きな巣を発見。前日、すぐ側で草刈りをしていたのに刺されなかった。アシナガバチの中で最大の大きさになるそうだ。
大きな巣 <全ての画像>
【2018年09月12日】
大きなキアシナガバチの巣を発見した。こんな大きさは初めてだ。しかも、前日その側で草刈りをしていたので2度ビックリ。
この巣で、ヒメスズメバチが蛹を引っ張り出して食べようとしている・・・。(画像左下)
しかし、ヒメスズメバチとキアシナガバチが争っている様子は見られない。どうなっているのか?
どうなる蛹 もっと見る