タカ目タカ科ハイタカ属 全長オス50cm、メス59cm 留鳥
学名:Accipiter gentilis
英名:Northern Goshawk
カラス大のタカ類、留鳥として九州以北に分布。主にかも類などを捕食する。近年は、都市適応が進み、市街地で繁殖・越冬する例が増えている。青灰色の羽色から古名は「蒼鷹(あおたか)」と呼ばれ、転じたのが和名の由来。
成鳥は頭部から尾羽まで濃い灰色で、メスは褐色みがある。飛翔時、翼指(翼の先)が6枚に分かれる。幼鳥はほぼ全身が褐色で、体下面には焦げ茶色の縦斑(成鳥は黒く細い横斑)がある。

爺のお節介様 こんにちわ。
色々なシギ.チを精力的に撮影された画像を楽しく拝見しています。
アカアシシギやオグロシギは数多くの出会いがありませんがうまく撮影されていますね。
鳥見力のない私が言っても説得力はありませんが 今年はどうもシギ.チ類は少ない感じです。
オオタカ、タマシギの幼鳥は楽しいです。
タマシギは近くで営巣したのでしょうか? 親鳥は何度かみましたが幼鳥は未見なので羨ましいです。
先日 近くの海岸でアマサギのペアを見ました。アマサギは水田や草地、湿地と思いこんでいましたから
意外な感じでた。多くの図鑑でも海岸にもいるとの説明がありませんからえっーと思いました。
ではまた。
湯煙さん、コメントありがとうございます。
私も、湯煙さんのおっしゃるようにシギ・チ類が少ないなと感じていたところです。と言っても2年目のど素人の感想ですが・・・。
アマサギの情報ありがとうございます。まだ、チュウダイサギはよく見かけるのですが、アマサギが田んぼから見かけなくなりました。
海にいるアマサギを見てみたいです。