令和元年６月３日、ホタルの光跡を撮影しようと出かけました。先日、ホタル祭りのあったところになります。途中、かわいい孫に会ってきましたが、「じじは、ばばにだまってきているようだよ。ばばにきっとおこられるよ。」と言っていたようです。帰宅して怒られたかどうかは別にして、なんとか、ホタルらしい画像になりました。
【2020年04月19日】
ばばに内緒でホタル撮影へ
＜里山爺の野鳥ブログ＞
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【2020年04月19日】
令和元年６月３日、ホタルの光跡を撮影しようと出かけました。先日、ホタル祭りのあったところになります。途中、かわいい孫に会ってきましたが、「じじは、ばばにだまってきているようだよ。ばばにきっとおこられるよ。」と言っていたようです。帰宅して怒られたかどうかは別にして、なんとか、ホタルらしい画像になりました。
ここ何年もホタルを見にいけてません。家から近くの場所は 8時過ぎない方がいいよ…と近所のおじちゃんから良く言われたものです。
まだ見れるのかな… 行ってみよう！
それだけ華やかに撮れていたら ババさん 怒るわけないですよね。お孫さんのセリフがなんとも可愛いです🎶
女（子）の鋭い感というものでしょうかね。ほんとに参りました。ちょっとの間、静かにしておこうと思います。
この日は、大分方面から２名撮影に来ておりました。かなり経験豊富なカメラマンのようで、持っているものが本格的なものでした。
生まれて初めてのホタル撮影でしたが、子どもの頃にもこんなに多くのホタルは見たことがありません。壮観なホタルの舞いでした。