カツオドリ目ウ科ウ属
北海道(旅鳥)、本州北部(留鳥:岩手と新潟、旅鳥)、本州中・南西部(冬鳥)、四国(冬鳥)、九州(留鳥:大分、冬鳥) 冬鳥として全国で見られるが、ウミウやカワウより少ない。嘴が細く、カワウやウミウと違います。 絶滅危惧ⅠB類(EN)

【2019年05月28日】
カツオドリ目ウ科ウ属
北海道(旅鳥)、本州北部(留鳥:岩手と新潟、旅鳥)、本州中・南西部(冬鳥)、四国(冬鳥)、九州(留鳥:大分、冬鳥) 冬鳥として全国で見られるが、ウミウやカワウより少ない。嘴が細く、カワウやウミウと違います。 絶滅危惧ⅠB類(EN)
【2019年04月29日】
カツオドリ目ウ科ウ属
カワウに似ているが、岩のある外海に多い。
全長:84cm
北日本や九州北部の島の岩場で繁殖、冬は全国の海上や海岸の岩場で見られる。
背には緑色の光沢があり、くちばしの付け根の黄色い部分が、目の後方にとがっている(×カワウ)。
鵜飼漁に使われる。
ウミウ(カツオドリ目ウ科ウ属) <全ての画像>
【2019年08月25日】
突然横切ってきたカワウ(カツオドリ目ウ科ウ属)。一瞬カラス?いやカラスより大きいぞ。初めて見たカワウだった。撮影日2018.9.14。つい先日、この川にカワウが現れるようになったことを聞いたばかりだった。
カワウ(カツオドリ目ウ科ウ属) <全ての画像>