スズメ目スズメ科スズメ目 留鳥 全長15cm
学名:Passer montanus
英名:Eurasian Tree Sparrow
嘴の基部がまだ黄色い幼鳥だね。なんとなく瞳もかわいらしく見えてくる。



【2020年05月14日】
スズメ目スズメ科スズメ目 留鳥 全長15cm
学名:Passer montanus
英名:Eurasian Tree Sparrow
嘴の基部がまだ黄色い幼鳥だね。なんとなく瞳もかわいらしく見えてくる。
【2020年04月28日】
トウネン:チドリ目シギ科オバシギ属 旅鳥 全長15cm
学名:Calidris ruficollis
英名:Red-necked Stint
スズメ:スズメ目スズメ科スズメ属 留鳥 全長15cm
学名:Passer montanus
英名:Eurasian Tree Sparrow
個人的見解だが、海辺代表のトウネンと野山代表のスズメを幸運にも一枚の写真に収める事ができた。野鳥の大きさの基準としてスズメやトウネンが取り上げられることが多い2種を同時に撮ることができ、違和感を感じながらも喜んでいる。
【2019年04月29日】
スズメ目スズメ科スズメ目。 ほおに黒斑がないスズメ。漂鳥(本州中部以北で局地的)、冬鳥(本州中部以南で局地的)「ニュウ」とは、ほくろのことで、スズメにある黒斑をほくろに見立てて、ほくろのないスズメが和名の由来。ニュウナイスズメは樹洞に巣を作る。自ら巣穴を掘ることができないのでキツツキ類の巣をちゃっかり巣にすることがある。
【2019年05月31日】
スズメ目スズメ科スズメ目。人家付近でのみ見られる。ほおに黒い斑(幼鳥ではうすい)。
歩く時は両足を揃(そろ)えて跳ねる。チュン、ジジなどさまざまな声を出す。
ヨーロッパで人家付近にいるのはイエスズメ(雄はスズメに似て額が灰色。近年日本でも発見された)で、スズメは郊外にいる。留鳥といわれるが、その年に生まれた鳥は秋に移動すると思われる。(スズメはほほが黒いが、イエスズメは黒い模様がない。)
スズメ(スズメ目スズメ科スズメ目) <全ての画像>2017.4.11撮影