ペリカン目サギ科コサギ属 留鳥 全長62cm
学名:Egretta sacra
英名:Pacific Reef Heron
2023年11月8日、初めてクロサギに出会った感動の日(2019年10月)からなんと4年ぶりの撮影になった。この日は、夕方でクロサギが夕日に照
らされ、赤みがかって見え、クロサギに似た別種(いるかどうか分からない)かと思えたほどだった。
【2023年11月09日】
ペリカン目サギ科コサギ属 留鳥 全長62cm
学名:Egretta sacra
英名:Pacific Reef Heron
2023年11月8日、初めてクロサギに出会った感動の日(2019年10月)からなんと4年ぶりの撮影になった。この日は、夕方でクロサギが夕日に照
らされ、赤みがかって見え、クロサギに似た別種(いるかどうか分からない)かと思えたほどだった。
【2021年10月13日】
ペリカン目サギ科アオサギ属 夏鳥・留鳥 全長90cm
学名:Ardea alba modesta
英名:Eastern Great Egret
夏羽は、嘴が黒く目先は緑色。胸や背にレース状の飾り羽がある。冬羽は嘴と目先が黄色くなる。足は黒く足指裏も黒いが、脛に黄色みを帯びる個体もまれにある。亜種チュウダイサギは、夏鳥だが、越冬する個体もいる。(監修樋口広芳・石田光史著 野鳥図鑑より)
下記は夏羽と冬羽での嘴や目先の色合いの違いを比較してみた画像です。今回、10月(冬羽)に大きな獲物と苦戦するチュウダイサギを撮影した動画を載せました。獲物を飲み込むことが出来たのでしょうか?
【2020年12月24日】
ペリカン目サギ科アオサギ属
学名:Ardea cinereal
英名:Grey Heron
留鳥、全国に分布し、九州以北で繁殖する。全長93cm。水田から海岸まで様々な場所で生息し、魚類、両生類、小動物などをエサとしており、非常に大食漢である。
【2020年08月25日】
ペリカン目サギ科ゴイザギ属 留鳥 全長58cm
学名:Nycticorax nycticorax
英名:Black-crowned Night Heron
日中は草や木のしげみで休み、夕方から活動することが多い。
幼鳥や若い鳥は褐色に白いまだら模様がある。
成鳥の色彩になるまでに3年ほどかかり、目の色は黄色から次第に赤くなる。
飛びながらクワッと鳴く。
この日、ゴイサギが飛んでいるのを確認していると、カラスに追われ逃げ回り始めました。
しばらくすると、樹上に止まりましたが、またもやカラスに威嚇されたり追い立てられたと散々な目に合っていました。その様子を見ていましたが、意外にもゴイサギはさほど怖がることもなく、カラスの止まる樹上に止まったりとたくましさをも感じました。
【2020年06月07日】
ペリカン目サギ科アオサギ属 夏鳥・留鳥 全長90cm
学名:Ardea alba modesta
夏羽は、嘴が黒く目先は緑色。胸や背にレース状の飾り羽がある。冬羽は嘴と目先が黄色くなる。足は黒く足指裏も黒いが、脛に黄色みを帯びる個体もまれにある。亜種チュウダイサギは、夏鳥だが、越冬する個体もいる。
【2020年05月24日】
ペリカン目サギ科コサギ属 夏鳥 全長69cm
学名:Egretta intermedia
英名:Intermediate Egret
チュウサギの婚姻色→虹彩:赤橙色。目先:黄緑色。足:少し赤み。
【2020年05月23日】
ペリカン目サギ科アマサギ属 夏鳥 全長51cm
学名:Bubulcus ibis
英名:Cattle Egret
田植え準備(代掻き)時期には必ずやって来ている「アマサギ」。名前の通りに亜麻色が一際目立つサギだ。
【2020年04月15日】
【2020年04月03日】
【2020年02月07日】
ペリカン目サギ科アオサギ属 留鳥 全長93cm
学名:Ardea cinereal
英名:Grey Heron
ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ属 留鳥 全長17cm
学名:Alcedo attbis
英名:Common Kingfisher