ハト科」カテゴリーアーカイブ

【2019年04月29日】

カワラバト

カワラバト(ドバト)
灰色のものが普通だが、さまざまな色や模様がある。
全長:33cm
飼われていたハトが野生化したもので、野鳥には含まれない。
市街地に多く、キジバトより群れになる性質が強い。
建造物に巣をつくる。

カワラバト(ドバト)

カワラバト(ハト目ハト科)<全ての画像>

【2019年01月02日】

キジバト

 ハト目ハト科キジバト属のキジバト、群れを作らずに雌雄2羽でいることが多い。首の青いスジ模様と鱗状の羽の模様が特徴的だ。初めてカメラに捕らえたときはとても感動的だった。というわけでメインページの画像に抜擢。撮影日(2017.9.15他)