
【2019年05月05日】
アオアシシギの捕食

【2019年05月05日】
【2019年08月27日】
チドリ目シギ科ダイシャクシギ属 旅鳥として春と秋の渡りの期に見られるチュウシャクシギ(42cm)です。嘴が杓のように長いダイシャクシギ(60cm)よりも短く、コシャクシギよりも長いチュウシャクシギです。関東地方では、4月下旬から個体数が増え始め、水田で数十羽から数百羽が群れるそうです。
我が地元では数はたったの2羽ですが、来ていただき感謝、感謝です。
【2020年01月31日】
ツル目クイナ科ヒメクイナ属 準絶滅危惧(NT) ヒクイナ
学名:Porzana fusca
英名:Ruddy-breasted Crake
顔から腹にかけて、火のように赤いクイナ類。夏鳥として九州以北に渡来し、本州中部以南では越冬する個体もいる。東日本では、個体数の減少が著しい。水田、湖沼、湿地などに生息し、明るい場所に出てくることは少なく、ヨシ原の縁などを歩きながら昆虫類を補食する。全長23cm
【2019年05月03日】
【2019年05月07日】
【2019年11月04日】
【2019年05月03日】
【2019年10月19日】
チドリ目シギ科クサシギ属 旅鳥・冬鳥 全長20cm
学名:Trina glareola
英名:Wood Sandpiper
雌雄同色で、夏羽は頭部から胸にかけて褐色の縦斑があり、眉斑は不明瞭。体上面は褐色で白斑が散在する。体下面は白く、脇に褐色の白斑がある。冬羽は、頭部から胸の斑が不明瞭で、体上面の羽縁が白い。 絶滅危惧Ⅱ類(VU)
【2019年05月02日】
【2019年05月03日】