チドリ目チドリ科チドリ属 留鳥 全長21cm
学名:Charadrius placidus
英名:Long-billed Plover
嘴が黒くやや長め、スマートな体型。留鳥として、九州以北に分布する。東北地方以北では夏鳥として渡来し、南西諸島では冬鳥。砂利の多い河原のような環境を好む。イソシギと同じぐらいの大きさ。
【2020年04月15日】
イカルチドリ発見!
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【2020年04月15日】
チドリ目チドリ科チドリ属 留鳥 全長21cm
学名:Charadrius placidus
英名:Long-billed Plover
嘴が黒くやや長め、スマートな体型。留鳥として、九州以北に分布する。東北地方以北では夏鳥として渡来し、南西諸島では冬鳥。砂利の多い河原のような環境を好む。イソシギと同じぐらいの大きさ。
【2019年11月20日】
カモ目カモ科マガモ属 冬鳥 全長48cm
学名:Anas americara
英名:American Wigeon
北アメリカ北部で繁殖。日本には冬鳥として全国に少数が渡来する。河川、湖沼、池、干潟、海岸に生息し、ヒドリガモの群れに一羽で交じっていいることが多く、稀に大きな群れに2,3羽混じっていることがあるが、大抵別行動でヒドリガモに紛れ込んでいる。つがいで見られることがほとんどない。
【2019年10月24日】
カモ目カモ科ツクシガモ属 冬鳥 全長63cm
学名:Tadorna tadona
英名:Common Shelduck
赤く反り返った嘴と茶色の帯状斑が特徴的なツクシガモ。冬鳥として主に九州地方に渡来し、特に有明海を中心とした九州北部では毎年多くの個体が越冬する。筑紫(九州北部の旧称)が名前の由来。ほぼ雌雄同色で、繁殖期には雄の嘴基部がこぶ状に盛り上がる。
絶滅危惧Ⅱ類 (VU)
【2019年10月18日】
カモ目カモ科マガモ属 冬鳥 全長50cm
学名:Anas strepera
英名:Gadwall
オスも地味な色彩のカモ。冬鳥として全国の湖沼、河川、漁港などに飛来する。北海道では、夏鳥として少数が繁殖する。メスは、マガモの雌に似るが、翼鏡(次列風切り羽の一部)が白い(マガモのメスは青い)