


















【2023年11月10日】
【2019年04月29日】
チドリ目カモメ科
ウミネコより背が淡く、尾に黒帯がない。
全長:45cm 翼開長:115cm
九州以北の海岸や河口に飛来。
くちばしは黄色で、足も黄色っぽい。
キュッキューキューなどと鳴く。
カモメ <全ての画像>
【2019年09月15日】
【2019年10月19日】
ハヤブサ目ハヤブサ科ハヤブサ属 留鳥 全長48~58cm 翼開長110~140cm
学名:Falco tinnunculus
英名:Common Kestrel
都市部でも繁殖する小型のハヤブサ類。冬季は全国の農耕地や干拓で、見られる。ネズミ、モグラ、バッタなどを捕食する。オスは頭部が灰色で、体上面は赤みのある褐色で黒斑があり、風切りは黒い。体下面は白く、黒い縦斑があり、尾羽は灰色で先端は黒い。メスは、頭部から体上面が赤褐色で黒い横斑がある。体下面は褐色を帯びた白で、黒い縦斑があり、尾羽が赤褐色で先端が黒い。
【2019年11月20日】
カモ目カモ科マガモ属 冬鳥 全長49cm
学名:Anus penelope
英名:Eurasian Wigeon
ピュー、笛の音のような強い声で鳴く(雄)。
湖沼、河川、湾に飛来。
くちばしは灰色で先が黒。
雌は他のカモよりは赤味がある。
夜もよく鳴く。
【2020年01月06日】
ハヤブサ目ハヤブサ科ハヤブサ属
学名:Falco Peregrinus
英名:Peregrine Falcon
カラス大で、他のハヤブサ科より太く、がっしりとした感じ。
全長:42~49cm 翼開長97~110cm
北九州、四国、本州中部以北の海岸の崖で繁殖し、冬は暖地に移動するものもある。
湖沼や海岸の上空から急降下して、空中で水鳥などを捕らえる。
市街地ではビル街で、よくドバトをねらう。
幼鳥や若い鳥の上面は褐色で、腹に縦のしま模様。
繁殖期はキッキッキッなどと鳴く。絶滅危惧Ⅱ類(VU)
【2019年11月04日】
【2019年06月27日】
【2019年04月29日】
スズメ目シジュウカラ科コガラ属
胸から腹が赤味のある茶色。
よく茂った広葉樹林を好む。シジュウカラより尾が短い。
スィー、スィーとシジュウカラよりかすれた声やビービーと鼻にかかった声を出す。
さえずり:シジュウカラより低い声で、ゆっくりしたテンポ。
ヤマガラ <全ての画像>
【2018年12月04日】
チョウ目アゲハチョウ科
昆虫の画像を撮り始めた4月、なかなか動きが速く、カメラに収めることができなかったアオスジアゲハをやっと撮影できた。やや、シャッタースピードが遅かったのか合焦が今一だ。再チャレンジだ。
アオスジアゲハ <全ての画像>