俗にシラサギと呼ばれ、最もよく見かけるサギ類です。留鳥として本州以南に分布し、北海道では稀な夏鳥になります。雌雄同色で、水田から海岸まで様々な水辺の環境に生息します。そのコサギの変化をまとめてみました。ペリカン目サギ科コサギ属

【2019年11月03日】
俗にシラサギと呼ばれ、最もよく見かけるサギ類です。留鳥として本州以南に分布し、北海道では稀な夏鳥になります。雌雄同色で、水田から海岸まで様々な水辺の環境に生息します。そのコサギの変化をまとめてみました。ペリカン目サギ科コサギ属
【2019年10月19日】
【2019年04月27日】
ダイサギとチュウダイサギの大きさ比較(小さい方がチュウダイサギ)
【2019年05月01日】
【2019年04月24日】
【2019年04月24日】
スズメ目ツリスガラ科ツリスガラ属 冬鳥として本州中部以南に渡来し越冬するが、近年、東日本ではほぼ見られなくなった。九州には比較的多い。大きさは、スズメより小さい。(スズメ15cm、ツリスガラ11cm)
【2019年04月21日】
【2019年04月19日】
【2019年04月20日】
コチドリによく似たイカルチドリを久しぶりに撮影できました。足をみるとコチドリより長いですね。人間の膝に見える部分は鳥では踵(かかと)です。 鳥のひざは、胴体に近い足の付け根にあって、外からは羽に隠れて見えません。
【2019年04月18日】
ムナグロ(チドリ目チドリ科ムナグロ属) 2019.4.18に八坂川で撮影したムナグロです。7羽程度の群れの中で、夏羽へ換羽したムナグロを中心に載せています。偶然にも近くに寄ってきてくれ、二重のまぶただったことが分かりました。