ペリカン目サギ科アマサギ属 夏鳥 全長51cm
学名:Bubulcus ibis
英名:Cattle Egret
田植え準備(代掻き)時期には必ずやって来ている「アマサギ」。名前の通りに亜麻色が一際目立つサギだ。

【2020年05月23日】
ペリカン目サギ科アマサギ属 夏鳥 全長51cm
学名:Bubulcus ibis
英名:Cattle Egret
田植え準備(代掻き)時期には必ずやって来ている「アマサギ」。名前の通りに亜麻色が一際目立つサギだ。
【2020年05月23日】
【2020年05月24日】
チドリ目セイタカシギ科セイタカシギ属 留鳥・漂鳥 全長37cm
学名:Himantopusu himantopusu
英名:Black-winged Stilt
このセイタカシギに出会ってから4日目、田植えが始まりいなくなった。どこへいったのか?3日目のセイタカシギの様子(画像と動画)だ。来年も楽しみだな。
【2020年05月22日】
アカアシシギ:チドリ目シギ科クサシギ属 夏鳥・旅鳥 全長28cm
学名:Tringa totanus
英名:Common Redshank
キアシシギ:チドリ目シギ科キアシシギ属 旅鳥 全長25cm
学名:Heteroscelus brevipes
英名:Grey-tailed Tattler
20羽ほどのキアシシギの群れと1羽のアカアシシギが一緒に行動していた。偶然、飛翔姿を撮影することができた。キアシシギは体上面が灰色、一方アカアシシギは褐色、次列風切り羽の一部(翼後縁)の白さが特徴的だ。また、飛翔時に足先が見えるのはアカアシシギだ。
【2020年05月22日】
チドリ目セイタカシギ科セイタカシギ属 留鳥・漂鳥 全長37cm
学名:Himantopusu himantopusu
英名:Black-winged Stilt
撮影地の大分県では、旅鳥だ。2018年9月、2019年9月、2020年5月に撮影したセイタカシギは、いずれの日も単独だった。
【2020年05月19日】
スズメ目ヨシキリ科ヨシキリ属 夏鳥 全長18cm
学名:Acrocephalus orientalis
英名:Oriental Reed Warbler
いつもは厳つい顔つきのオオヨシキリ、撮影角度のためかなんとなく滑稽に(かわいらしく)見えてしまった。
【2020年05月19日】
スズメ目ヒバリ科ヒバリ属 留鳥 全長17cm
学名:Alauda arvensis
英名:Eurasian Skylarki
幼鳥は、頭から背の羽縁が淡色で鱗模様になっている。
【2020年05月14日】
スズメ目スズメ科スズメ目 留鳥 全長15cm
学名:Passer montanus
英名:Eurasian Tree Sparrow
嘴の基部がまだ黄色い幼鳥だね。なんとなく瞳もかわいらしく見えてくる。
【2020年05月14日】
ヒヨドリ スズメ目ヒヨドリ科ヒヨドリ属 留鳥・漂鳥 全長28cm
学名:Hypsipetes amaurotis
英名:Brown-eared Bulbul
【2020年05月11日】
ウグイス スズメ目スズメ科 全長メス14cm、オス16cm 留鳥・漂鳥
学名:Cettia dispbone
英名:Japanes Bush Warbler
川沿いを運転中に、ウグイスが突然現れた。慌てて、車中より撮影。