二度目の出会いになります。木々の間に見え隠れして撮影が難しいシロハラ(スズメ目ヒタキ科ツグミ属)です。
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【2019年04月29日】

2度目の出会いシロハラ
【2019年04月29日】
二度目の出会いになります。木々の間に見え隠れして撮影が難しいシロハラ(スズメ目ヒタキ科ツグミ属)です。
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【2019年04月29日】
子どもの頃、よくフナ釣りをしていた小さな池になんとオシドリ、カルガモ、ハシビロガモがやって来ていました。ビックリです。子どもの頃は、ここにカモがやって来ていたなど気づきもしませんでした。子どもの頃に比べると、周囲の田んぼも荒れ、容易に近づくことができなくなりました。これからも、冬鳥が渡ってきてほしいものです。
オシドリ(カモ目カモ科オシドリ属)<全ての画像>
【2020年02月15日】
スズメ目ヒタキ科ツグミ属 冬鳥 全長24cm
学名:Turdus pallidus
英名:Pale Thrush
ツグミやアカハラに似て、腹が白っぽい。
西日本に比較的多く飛来。
やぶのある暗い林の地上で、採食していることが多い。
飛ぶと尾の先の白が目立つ。
アカハラに似た声。
【2019年04月29日】
スズメ目サンショウクイ科サンショウクイ属
サンショウクイは、夏鳥。リュウキュウサンショウクイは留鳥または冬鳥。額の白色部はサンショウクイに比べて狭い。サンショウクイは、「ヒリリン」と鳴くため、山椒の実を食べてヒリヒリしていると連想されて、その名が付いた。実際には山椒の実を食べることはない。
リュウキュウサンショウクイ (全ての画像)
【2024年04月13日】
【2019年10月17日】
【2019年10月14日】
【2019年11月04日】
スズメ目セキレイ科タヒバリ属
学名:Antbus rubescens
英名:Buff-bellied pipit
胸から腹にまだら模様。
全長:16cm
積雪が少ない地域の河川、農耕地に飛来。
スズメより細身。
ピッピィーまたはチッチチーなどと細い声。
タヒバリ(スズメ目セキレイ科タヒバリ科) <全ての画像>
【2019年04月29日】
【2019年04月29日】
スズメ目ホオジロ科ホオジロ属
胸から腹が黄色にまだら模様。
全長:16cm
北海道の林や本州の山地で繁殖、秋冬は積雪のない低地のやぶに移動。
チッと鋭い声。
さえずり:ホオジロに似た細い声で、ゆるやかなテンポ
アオジ(スズメ目ホオジロ科ホオジロ属) <全ての画像>