ペリカン目サギ科アマサギ属 亜麻色が特徴的なアマサギに1年ぶりに出会いました。

【2019年05月01日】
【2019年04月24日】
【2019年04月24日】
スズメ目ツリスガラ科ツリスガラ属 冬鳥として本州中部以南に渡来し越冬するが、近年、東日本ではほぼ見られなくなった。九州には比較的多い。大きさは、スズメより小さい。(スズメ15cm、ツリスガラ11cm)
【2019年04月21日】
【2019年04月19日】
【2019年04月20日】
コチドリによく似たイカルチドリを久しぶりに撮影できました。足をみるとコチドリより長いですね。人間の膝に見える部分は鳥では踵(かかと)です。 鳥のひざは、胴体に近い足の付け根にあって、外からは羽に隠れて見えません。
【2019年04月18日】
ムナグロ(チドリ目チドリ科ムナグロ属) 2019.4.18に八坂川で撮影したムナグロです。7羽程度の群れの中で、夏羽へ換羽したムナグロを中心に載せています。偶然にも近くに寄ってきてくれ、二重のまぶただったことが分かりました。
【2019年04月19日】
ムナグロ(チドリ目チドリ科ムナグロ属) 2019.4.15に八坂川で撮影したムナグロです。7羽程度の群れの中で、夏羽へ換羽したムナグロを中心に載せています。遠すぎて不鮮明な画像が多いです。
【2019年04月29日】
スズメ目ツバメ科ツバメ属 赤い腰と長い尾羽が特徴のコシアカツバメ。夏鳥として九州以北に渡来し、西日本に多い。九州、四国では少数が越冬する。内陸部よりも沿岸部を好む傾向があり、建物の比較的高いところに出入り口が細長いとっくり形やつぼ形の巣を作る。
【2019年04月25日】
この日(2013.4.13)は、河原に6羽ほど初見のムナグロが渡ってきていました。6羽がそれぞれ羽色が少し異なっていて、初めて見たときは同一種類とは思えずに、幸運にも異なる2種類の鳥を同じ日に同じ場所で撮影できたと喜んだところでしたが・・・。調べてみると、雌雄同色で同一種類であることが分かりました。初見の2種類とはなりませんでした。
◎夏羽への変換中1
◎夏羽への変換中2
◎完全な夏羽