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【2024年02月19日】

みかん販売

みかん販売を始めました!

メルカリショップにてみかん販売を始めています。

 繁忙期の合間に趣味の野鳥観察をしながら、このブログを運営している里山の爺です。普段は爺と女房の二人で南向きの傾斜地でみかん栽培をしてをしている大分県在住の里山の爺です。

 左記の画像は、唯一平坦で石地を栽培している場所になりますが、栽培地の多くは傾斜地で、年を重ねた2人には次第にきつい作業になってきています。あと10年はと思う今日この頃です。

 大分県でも守江湾に面し、潮風が当たる陽当たりのよい場所になります。栽培品種は、大分早生(極早生)・田口(早生)・石地(中生)・青島(晩生)です。土日は時々会社員の息子が手伝ってくれます。今回、メルカリショップでみかん販売を始めましたのでお知らせします。

 最初に販売するのは、中生品種の石地です。

 

1.石地の特徴

      ◎普通温州の中生品種
      ◎温州みかんの中では糖度が高め
      ◎酸味のバランスもよく上品で濃厚・コクのある味
      ◎色はオレンジ色に近い
      ◎浮き皮も少なく手で皮が剥ける
      ◎じょうのうも薄いので食べやすい
      ◎温州みかんなので種がない

画像クリックすると「石地販売」のメルカリショップへ飛びます。そこでお好みの石地みかん選択をしてください。

これから(12月中旬)「青島みかん」の収穫も始まります。収穫でき次第アップしていきます。

2.青島の特長

     ◎普通温州の晩生種

     ◎貯蔵性に優れる

     ◎大玉で糖度が高く、コクのある味

     ◎扁平で皮をむきやすい 

【2023年05月25日】

保護中: 楽しかった豊泉荘での同期会

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【2023年05月14日】

保護中: 豊泉荘で再会!

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【2021年02月09日】

保護中: ドローンと孫たち1

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【2019年06月12日】

蜃気楼

蜃気楼

蜃気楼(しんきろう、仏・英:mirage、独:Fata Morgana)は、密度の異なる大気の中で光が屈折し、地上や水上の物体が浮き上がって見えたり、逆さまに見えたりする現象。光は通常直進するが、密度の異なる空気があるとより密度の高い冷たい空気の方へ進む性質がある。蜃(大ハマグリ)が気を吐いて楼閣を描くと考えられたところから蜃気楼と呼ばれるようになった。
                                 (ウィキペディアより)

上位蜃気楼
 温度の低い海面等によって下方の空気が冷やされ密度が高くなると、元となる物体の上方に蜃気楼が出現する。水平線(地平線)の下に隠れて見えない風景や船などが見える場合があり、通常ニュースなどで取り上げられる蜃気楼は、この上位蜃気楼を意味する場合が多い。
下位蜃気楼
 最も一般的に目にする機会の多い蜃気楼。アスファルトや砂地などの熱い地面や海面に接した空気が熱せられ、下方の空気の密度が低くなった場合に、物体の下方に蜃気楼が出現する。
ビルや島などが浮いて見える浮島現象や逃げ水現象もこのタイプに属する。<全ての画像>

鏡映(側方)蜃気楼
 物体の側方に蜃気楼が出現する。報告が最も少なく、極めてまれな現象であると言える。スイスのジュネーブ湖で目撃されたという報告がある。また、日本で不知火(夜の海に多くの光がゆらめいて見える現象。九州の八代湖や有明海などで見られる)と呼ばれるものも、このタイプの蜃気楼に属すると言われている。

【2018年06月15日】

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