スズメ目アトリ科アトリ属 冬鳥 全長16cm
学名:Fringilla montifringilla
英名:Brambling
黒とオレンジのコントラストが美しい。
全長:16cm
冬鳥、林や農耕地、実がついた街路樹などに群れで飛来。
比較的西日本に多い。
雌は雄冬羽に似ている。
飛ぶと腰の白が目立つ。
飛びながらキョッ、キョッと鳴く。

【2019年11月17日】
スズメ目アトリ科アトリ属 冬鳥 全長16cm
学名:Fringilla montifringilla
英名:Brambling
黒とオレンジのコントラストが美しい。
全長:16cm
冬鳥、林や農耕地、実がついた街路樹などに群れで飛来。
比較的西日本に多い。
雌は雄冬羽に似ている。
飛ぶと腰の白が目立つ。
飛びながらキョッ、キョッと鳴く。
【2019年11月04日】
スズメ目セキレイ科セキレイ属
学名:Motacilla cinerea
英名:Grey Wagtail
体面下の黄色が鮮やかなキセキレイ。画像は。のど元が黒いオス。
【2019年10月19日】
【2019年10月20日】
チドリ目チドリ科チドリ属 留鳥 全長17cm
学名:Cbaradrius alexandrinus
英名:Kentish Plover
足が黒っぽく、胸の黒い帯はつながらない。
海岸や河口の砂地で繁殖し、干潟などに群れる。北日本では秋冬に暖地に移動。雌夏羽は雄より淡い。ピルピルと鳴く他、繁殖期には、ケレケレと大きな声もだす。絶滅危惧Ⅱ類(VU)
【2019年10月24日】
カモ目カモ科ハクチョウ 留鳥 全長152cm
学名:Cygnus olor
英名:Mute Swan
赤味のあるくちばしで、付け根に黒いこぶ。 全長:142cm 各地の池で飼われており、野生化したものが見られ、繁殖していることもある。 オオハクチョウやコハクチョウより、尾が長くとがって見える。 あまり鳴かない。
コブハクチョウ(カモ目カモ科ハクチョウ属) <全ての画像>
【2020年07月24日】
【2019年10月19日】
チドリ目シギ科キアシシギ属 旅鳥 全長25cm
学名:Heteroscelus brevipes
英名:Grey-tailed Tattler
ムクドリ大で、胴が長く、黄色い足。
海岸、干潟、河川に飛来。
上面は濃い灰色で、飛翔時も白い部分はない。
澄んだ声でピューイと鳴き、ピピピと続けたり、群れで鳴き交わしたりする。
まれなメリケンキアシシギの夏羽は、下面のしま模様が腹から尻まで明瞭。
【2019年10月19日】
チドリ目シギ科クサシギ属 旅鳥・冬鳥 全長22cm
学名:Tringa ochropus
英名:Green Sandpiper
イソシギに似て、やや大きく、足が黄色くない。
河川、水田などの湿地に飛来し、関東以西では冬を越すものもいる。
あまり群れにならず、1羽でいることが多い。
【2020年04月19日】
【2019年01月01日】