「止まり木」にアオサギが飛来するとはびっくり。さすがに先端には止まりませんでしたが、目と鼻の先のヒノキ「止まり木」です。
【2019年04月29日】
「止まり木」アオサギが飛来
【2019年04月29日】
【2019年04月29日】
1.アオサギ(ペリカン目サギ科アオサギ属)体長84 – 100 cm(アオサギについて)
2.ダイサギ(ペリカン目サギ科アオサギ属)冬鳥として渡来 体長80 – 100 cm(ダイサギについて)
3.チュウサギ(ペリカン目サギ科コサギ属)体長68 cm(チュウサギについて)
4.チュウダイサギ(ペリカン目サギ科アオサギ属)ダイサギより一回り小さい。脛が黒色から黒灰色。 (チュウダイサギについて)
5.コサギ(ペリカン目サギ科コサギ属)体長60 cm 黒いくちばしが冬も黒く、足の指が黄色(コサギについて)
6.アマサギ(ペリカン目サギ科アマサギ属)体長50 cm(アマサギについて)
7.ゴイサギ(幼鳥)(ペリカン目サギ科ゴイサギ属)体長58-65cm<ゴイサギについて>
【2019年11月06日】
【2019年10月14日】
ペリカン目サギ科アマサギ属 夏鳥 全長51cm
学名:Bubulcus ibis
英名:Cattle Egret
ふだんはほとんど全身白色で、他のシラサギと一緒に水田などで過ごしますが、夏の繁殖期になると、頭、胸、背中の羽毛がうすいオレンジ色「亜麻(アマ)色」に変わります。水田、沼地、湿地、草原などで餌をさがし、干潟など海岸へは出ません。アフリカでバッファロー、カバなどの上に止まっているのは本種。最近は耕運機のあとを追って餌をとる姿がよく見られています。(参考:日本の鳥百科)
【2019年04月29日】
【2018年06月15日】
【2019年06月12日】
【2019年04月29日】
スズメ目チメドリ科ガビチョウ属のガビチョウ。同属のカオグロガビチョウ、カオジロガビチョウと共に外来生物法で特定外来生物に指定されており、日本の侵略的外来種ワースト100選定種にもなっている。
日本に定着した経緯
ソウシチョウ同様、香港および華僑が進出した東南アジア各地で愛玩具として広く一般的に飼われていた本種は価格が非常に安価であり、ゆえに1970年代の飼い鳥ブームに乗って大量に輸入された。
しかし、声が非常に大きいことから騒音と捉えられ、それゆえ近所迷惑の感が強い。特に都市部において顕著な日本固有の住宅事情もあって人気がなくなり、大量の在庫を抱えたペット販売業者が始末に困って遺棄(放鳥)に及んだ個体が少なからずあると見られる。(ウィキペディアより)
ガビチョウ(スズメ目チメドリ科ガビチョウ属)<もっと見る>2018.4.28撮影
【2020年01月04日】
学名:Parus minor
学名:Japanes Tit
スズメ目シジュウカラ科シジュウカラ属 留鳥 全長15cm
鳴き声は、ツッピーツッピーツッピー。庭木(シマトネリコ)に突然やってきたので慌ててカメラのシャッターを切ろうとしたが、カメラの設定をタイマー設定にしたままで、シャッターチャンスを逃してしまった。(幼虫を見つけたようです。)
シジュウカラ(スズメ目シジュウカラ科シジュウカラ属)<全ての画像>2018.6.6撮影
【2019年04月29日】
カッコウ目カッコウ科カッコウ属のホトトギス、雄の声は「テッペンカケタカ」「特許許可局」などと聞きなしされる。大きさは、ヒヨドリよりやや大きい。ウグイスになどに托卵(たくらん)するので、ウグイスのいる場所にいる。(雨の中、望遠での撮影)(香川県の県鳥)
ホトトギス(カッコウ目カッコウ科カッコウ属)<全ての画像>2018.6.10撮影