月別アーカイブ: 2018年4月

【2020年04月19日】

保護中: 結婚式画像(マユ)

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【2019年01月06日】

シャクナゲ1

今年のシャクナゲはきれいです。例年だと白のシャクナゲが咲き終わってからピンクのシャクナゲが咲いていましたが、今年はその間隔がほとんどない。暖かい日が続いた影響かも。シャクナゲとボタン桜、ツツジも撮影しています。

NOB01877-1

Image 1 of 5

4月16日に撮影しました。

【2018年06月15日】

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    【2019年04月29日】

    ツバメ

     スズメ目ツバメ科ツバメ属。建造物に泥を材料にしたおわん型の巣をつくる。
    雄の尾は雌より細長い。チュピッなどと鳴く。
    さえずり:チュチュビチュチュビジクジクビーと最後が濁る。

    ツバメ

    ツバメ(スズメ目ツバメ科ツバメ属) <全ての画像>2018.4.26撮影

    【2019年05月31日】

    スズメ

     スズメ目スズメ科スズメ目。人家付近でのみ見られる。ほおに黒い斑(幼鳥ではうすい)。
    歩く時は両足を揃(そろ)えて跳ねる。チュン、ジジなどさまざまな声を出す。
    ヨーロッパで人家付近にいるのはイエスズメ(雄はスズメに似て額が灰色。近年日本でも発見された)で、スズメは郊外にいる。留鳥といわれるが、その年に生まれた鳥は秋に移動すると思われる。(スズメはほほが黒いが、イエスズメは黒い模様がない。)

    スズメ

    スズメ(スズメ目スズメ科スズメ目) <全ての画像>2017.4.11撮影

    【2019年04月29日】

    ヒバリ

     スズメ目ヒバリ科ヒバリ属。スズメに似ているが、足を交互に出して歩く。時々冠羽が立って見える。
    九州以北にすむが、積雪のある地域では秋冬に暖地へ移動。
    飛び立つときにビルッと鳴く。
    さえずり:早春に、上空でピーチュルピーチュルなどと長く複雑に続ける。(茨城、熊本の県鳥)

    ヒバリ

    ヒバリ(スズメ目ヒバリ科ヒバリ属) <全ての画像>2017.8.30撮影

    【2019年01月02日】

    キジバト

     ハト目ハト科キジバト属のキジバト、群れを作らずに雌雄2羽でいることが多い。首の青いスジ模様と鱗状の羽の模様が特徴的だ。初めてカメラに捕らえたときはとても感動的だった。というわけでメインページの画像に抜擢。撮影日(2017.9.15他)